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コールセンターの仕事に向いている人

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コールセンターの求人を見て興味を持っても、「自分は話すのが好きではないしこの仕事には向いてないかもしれない」などと心配になる人は多いのではないでしょうか。

基本的にずっと電話で話している仕事ですし、話すのが得意だったり好きだったりする人でないと続かないと思っている人がほどんどかもしれません。

では実際にはどうなのか、ここではコールセンターでの仕事にどんな人が向いているのかをまとめてみたいと思います。

 

コールセンターの仕事に向いている人

では、以下にコールセンターの仕事に向いているのはどんな人かを説明します。

 

話すのが得意な人

コールセンターの仕事に向いている人として、まず「話すのが得意な人」が挙げられます。

やはり話すのが上手い人はお客様との話がスムーズに進みやすいことが多いですし、人と話すこと自体が苦ではないというのは仕事を続けていく上で大きいです。

ただ矛盾するようですが、普段話し上手な人でも仕事に馴染めずにすぐに辞めていく人も大勢いますし、逆に「話すのが苦手な人」がコールセンターの仕事に向いていないのかというと、必ずしもそうではありません。

なぜかというと、電話応対はただ人と会話をするだけの仕事ではないからです。

電話応対には、まず敬語などある程度しっかりとした言葉遣いを使える必要がありますし、たとえお客様の質問が分かりにくい言い方だったとしても状況を正しく把握する観察力も必要です。

また、お客様の話を聞きながら「内容をメモにとる」「案内に必要な資料を画面上(もしくは手元)に用意する」など、話をしながら同時にいくつかのことこなす能力や正しい案内をするための知識も要ります。

なので、コールセンターの仕事はもともと話すのが好きだったり得意な人のほうが有利ですが、ただそれだけでできるものでもありません。

ある程度、業務をしながらスキルを身に付けていくという部分が必要です。

そういう意味では、もともと話すのが得意ではないという人でも、必要なスキルを身に付けていくことができればやっていけますし、話すのが苦手だからコールセンターで働くのは止めたほうが良いと決めつけることはありません。

ここまでのポイント

  • 話すのが得意なことは条件として有利になる
  • それ以外にも言葉遣いや状況を正しく把握する観察力、話を聞きながらメモをとり、先を読んで必要な資料を用意するなど同時にいくつかのことをこなすスキルが必要
  • 仕事をしながらスキルを付けていく部分も必要になるので、話すのが得意でもそうでなくても適切なスキルが身に付けば続けられる

 

気持ちの切り替えができる

コールセンターで仕事をしているとクレームの電話をとることもありますし、自分の知識ではすぐに応えるのが難しい質問がくることもあります。

なので、一つの電話でうまく対応できないことがあったとしても、気持ちを切り替えて次の電話の対応をする能力が必要です。

ただクレームの電話といっても、何か変な受け答えをして自分に対するクレームに発展してしまったということでなければ、お客様が怒っていることはオペレーターである自分とはまったく関係のないことです。

はじめからクレームの電話で怒鳴られたり嫌な思いをしたりしてもそれを気に病む必要はどこにもありません。

とはいえクレーム対応というのは神経を使いエネルギーが要りますし、慌ててしまって上手く対応できなかったら落ち込むこともあります。

ですが、電話はその1件だけで終わる訳ではないので、適当に気持ちの切り替えをしてまた次の電話の対応をする必要があります。

なので、一つの電話でたとえ落ち込むことがあってもそこで嫌気が差したり投げ出したりしてしまわずに、意識や気持ちの切り替えができる人は長く仕事が続きやすいといえます。

ここまでのポイント

  • コールセンターの仕事ではクレームなどさまざまな電話に対応する必要がある
  • クレームはたいてい自分とは直接関係のない内容だが、対応には神経を使うし上手く対応できないと落ち込むこともある
  • 一つの電話で嫌な思いをしても気持ちの切り替えが上手くできると長く仕事を続けやすい

 

興味が持てる

発信の仕事では知識はほとんど必要ありませんが、受信の場合には仕事をする上である程度の知識が必要です。

ですので、仕事をする業界やその企業の製品などに興味を持てる、もしくはさまざまな知識を身に付けることが好きだという好奇心旺盛な人は仕事に対するモチベーションを保ちやすく、コールセンターの仕事に向いています。

もともとコールセンターの仕事はストレスも多く、コールセンターで働くこと自体に目的や理由がないと続きにくい仕事です。

時給の良さなどを理由に働く人も多いでしょうが、それでは仕事が合わないなどで簡単に挫折してしまうこともありえます。

ですが、仕事自体に興味が持てるとやりがいも感じられるようになりますし、結果的に長く仕事を続けられます。

ここまでのポイント

  • 受信の仕事は多くの知識が必要になる
  • その業界に興味が持てる、知識を身に付けることが好きだという人はモチベーションを保ちやすい
  • 仕事自体にやりがいを感じられるようになるので結果として長く仕事を続けられる

 

まとめ

以上、コールセンターに向いている人についてまとめました。

コールセンターの仕事はさまざまな電話に対応する必要があります。

もともと話すのが得意な人はそうでない人よりも仕事をする上で優位ですが、コールセンターでの仕事には話すこと以外にもさまざまなスキルが必要です。

それにはクレームなどで嫌な思いをしても適度に気持ちを切り替えながら仕事ができる能力や、お客様からの質問に答えられる十分な知識が含まれます。

仕事をする上で身に付ける知識は多岐にわたるので、もともと多くの知識を吸収することが好きだという人は仕事に対するモチベーションを保ちやすく仕事も長く続けやすいです。

これらの素養がある人は、コールセンターでの仕事に向いているといえるので、コールセンターの仕事が気になっている場合にはぜひ仕事を始めてみてはいかがでしょうか。

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