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コールセンターの電話応対が苦痛だと感じた時にやっていたこと

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コールセンターの仕事を始めたばかりの人の中には、なかなか思うような電話応対ができず、仕事が苦痛に感じている人も中にはいるのではないでしょうか。

とはいえ、電話応対というストレスが多くプレッシャーの掛かる仕事をする中で、そう思うことがあるのはある意味当然のことです。

かくいう私も、もともと電話応対自体は嫌いではないものの、時には仕事が苦痛で仕方がない時もありました。

では、そんな時に私はどのようにしてその状況を解消していったのか、ここでは私が電話応対が苦痛だと感じた時にやっていたことについて説明します。

 

電話応対が苦痛に感じた時にやっていたこと

それでは、以下に電話応対が苦痛に感じた時に私がやっていたことについて説明します。

 

仕事に集中する

私が電話応対を苦痛に感じていた時にやっていたことの一つが、仕事に集中することです。

電話応対が苦痛という人は、電話を取る時に「きちんと答えられなかったらどうしよう」「ミスをするかもしれない」などと心配して、緊張している部分があるのではないでしょうか。

私もあるコールセンターで働いていた時に、そんなことをずっと考えていたことがありました。

職場によっては電話応対を楽しめるくらいの余裕を持って仕事をすることができていたのですが、同じ電話応対とはいえ、違う業種の職場に変わると一から知識を身に付けなければいけなかったり、その企業が求める応対品質に違いがあったりしたからです。

私が電話応対を苦痛に感じた職場というのは、誰もが知っている有名企業のコールセンターで、深い専門知識が必要な上に応対品質にもこだわっているところでした。

そして、電話を受けながらも実際には製品やサービスに関する知識が追いついていなくて、それなりの対応ができるようになるまでかなり苦労したのです。

なので、その当時は受け待ちの間もずっと緊張していましたし、応対中には近くの席に座っている他のオペレーターに自分の拙い応対を聞かれているかもしれないと思うと嫌でたまりませんでした。

その大きな要因は自分の電話応対に自信がなかったからなのですが、できる限り仕事に意識を集中させて淡々と業務を行うようにしていました。

すると、そうこうしながら仕事を続けている中で、お客様から「ご丁寧にありがとうございました」などとお礼を言っていただいたり、問題が解決して喜んで電話を切っていただいたりすることが出てきます。

そうして徐々に成長が見えてくると、苦痛な仕事にもちょっとした充足感を覚えることができるので、とりあえずは嫌な気持ちは脇において仕事に集中してみることをおすすめします。

 

足りない知識を補う

次に、私が電話応対の仕事が苦痛だった時にやっていたことは知識を身に付けることです。

電話応対が苦痛な時、特に怖くなったり電話を取るのが不安だという時は、「ミスをすることを怖がっている」「自分に応えられない質問が来ることを恐れている」といえます。

なので、それを解決するには「ミスをしないようにすること」=ミスをしないように知識を十分に身に付けることです。

もし業務をするのに必要な知識が不足していると思っているのであれば、どの部分についての知識を補う必要があるのかを洗い出して時間がある時に調べておいたり、聞かれた時にどう説明するかを自分の資料としてまとめたりして準備しておきます。

それだけでも、電話を受けることに対する不安を軽減することができます。

 

他の職場に移る

次に電話応対の仕事が苦痛に感じた時にやっていたことは、「他の職場に移ること」です。

私はよく派遣でコールセンターの仕事をしていたので、契約更新のタイミングでそこを辞めて他の職場に移るということはわりと簡単にできました。

なので、ある程度頑張ってみてこれ以上はできることはないと思ったら、その職場を辞めて他の職場を見つけるようにしていたんです。

もちろん仕事が辛いからといっても簡単に諦めてしまわずに努力することも必要ですが、あまりにも自分に合わないようであれば他の職場に移ったほうが効率的ですし、延々と無理して頑張るのでは気力が持ちません。

「とりあえず3ヶ月間は頑張ろう」などと期限を区切っておくほうが気が楽になりますし頑張れるのでおすすめです。

 

まとめ

以上、電話応対の仕事が苦痛に感じた時に私がやっていたことについて説明しました。

電話応対の仕事に苦手意識があったり苦痛に感じたりしている人はけっこう多いと思いますが、必ずしも簡単にできる仕事ではないので、そういう心境になるのは無理もないことです。

電話応対経験が長い私でもそんな時期がありましたが、とりあえず仕事に集中して知識を補いながら淡々と業務を続けていくことで、少しずつ結果が出てくるようになったので、まずは目の前のことに集中して取り組んでみることをおすすめします。

また仕事が辛い時には「〇〇まで頑張ろう」と自分の中で期限を区切っておくとモチベーションを保ちやすいです。

そして、もしそこまで頑張ってみてやっぱりその仕事が合わないと思えば、他の職場に移ることを視野に入れるようにすると良いかと思います。

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