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コールセンターの仕事に必要なパソコンスキル

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コールセンターの仕事は電話応対が中心です。

とはいえ、これからコールセンターで働くことを考えている人の中には、「仕事をするにはどの程度のパソコンスキルが必要なのか」「Officeが使えないと仕事ができないのか」など、パソコンに関するスキルや能力が必要になるのかどうか疑問を抱いている人もいるのではないでしょうか。

そこで、ここではコールセンターで仕事をする上で必要になるパソコンスキルについて説明します。

 

コールセンターの仕事に必要なパソコンスキル

それでは、以下にコールセンターで働く時に必要になるパソコンスキルについて説明します。

 

基本的なパソコン操作ができればOK

まず一般的なコールセンターの仕事に必要なパソコンスキルがどの程度のものかというと、「パソコンの基本操作」ができることです。

これはコールセンターの仕事に限ったことではありませんが、業務にはパソコンを必ず使用しますので、基本的な操作ができる程度のスキルはあったほうが良いです。

ただし、特にそれ以上の高度なスキルは必要ありません。

たとえば「パソコンを起動してWindowsにログインする」「専用システムを立ち上げて問い合わせの履歴を入力する」(応対履歴を入力する専用システムの使い方は研修で教えてもらえます)「マニュアルや資料を画面上に表示する」「ブラウザを起動して業務に必要なWebページを表示する」などのことができればOKです。

一般的なコールセンターでは、業務でそれ以上の操作をすることはほとんどありません。

逆に言うと、高度なパソコンスキルがあったとしてもそれをコールセンターの仕事で活かせることは少ないので、コールセンターで働く場合にはパソコンスキルの有無よりも電話応対のスキルを重視して考えることが必要です。

ここまでのポイント

  • 一般的なコールセンターで働く場合には高度なパソコンスキルは不要
  • 「Webページの表示」「マニュアルの閲覧」などの基本的なパソコン操作ができればほぼ業務に支障はない
  • パソコンスキルよりも電話応対力が重視される

 

ブラインドタッチができると望ましい

上記のように、コールセンターの仕事には基本的なパソコン操作ができればほぼ問題ありませんが、「ブラインドタッチ」ができると望ましいです。

コールセンターの仕事には、電話応対が終わった後に応対履歴を入力したり、通話中にお客様と話しながら画面上に入力したりと、文章や文字を入力することが多いです。

ですが、もしブラインドタッチができず入力速度が遅いと、たとえば通話中にお客様の顧客情報を検索するのに時間が掛かってお客様を長くお待たせしてしまったり、待ち呼が溜まっていて忙しい時にも履歴の入力に時間が掛かってしまい次の電話が取れないということになってきます。

なので、ブラインドタッチができるかできないかで電話応対の質が左右されることもありますし、こなせる仕事量も変わってくるので、コールセンターの仕事をするにはブラインドタッチができることが望ましいです。

ブラインドタッチのスキルは業務に就いてから練習して伸ばすこともできますし、ブラインドタッチができないからコールセンターの仕事は無理ということはありません。

ただ、あったほうが効率的に仕事をこなすことができますし、そのほうが自分が仕事をする上で楽なので、就業後は入力速度が早くなるよう意識してす積極的に練習することをおすすめします。

ここまでのポイント

  • コールセンターの仕事には入力をする機会が多いためブラインドタッチができることが望ましい
  • ただしはじめからできなくても業務をしながら練習して伸ばすことはできる
  • 入力速度が早いほうが効率良く仕事ができるので、積極的に練習して伸ばすのがおすすめ

 

高度なパソコンスキルが必要なケース

基本的にコールセンターの仕事をするには、上記のようなパソコンスキルがあれば十分ですが、高度なパソコンスキルが必要な場合があります。

それは「テクニカルサポート」や「ヘルプデスク」といったパソコンの操作などに関する問い合わせを受ける場合です。

とはいえ、これらの仕事をするには始めから深い知識が必要かというと、必ずしもそうではありません。もともと知識を持っていなくても、ある程度電話応対の経験があれば仕事に就くことはできます。

ただ、実際に業務を始めてから勉強しなければいけませんし、仕事に就いてからが大変になります。

私はユーザーサポートとヘルプデスクのどちらも経験したことがありますが、もともと持っている知識と業務で求められている知識に差があったため、研修を受けるだけでは追いつかず、お客様から厳しいことを言われたり、自分で勉強したり資料を作ったりとけっこう苦労しました。

ですので、もともとOSやOfficeなどに詳しい人は、他のコールセンターと比べて時給が高めなテクニカルサポートやヘルプデスクに就くのがおすすめですが、そうでなければ業務と並行して勉強するなどの意欲がないと難しいかもしれません。

それでも、意欲のある人にとってはテクニカルサポートなどの仕事は他のコールセンターと比べてやりがいがあると思いますし、IT関連の専門的な知識を身に着けたいという積極的な意思がある場合には、テクニカルサポートやヘルプデスクの仕事をすることを考えてみるのも良いと思います。

ここまでのポイント

  • テクニカルサポートやヘルプデスクなどの仕事をする場合にはパソコン関連の知識が必要
  • なくても仕事に就くことはできるが、業務と並行して勉強が必要になる
  • テクニカルサポートなどの仕事は時給も高めでやりがいがあるので、勉強しようという意欲がある人にはおすすめ

 

まとめ

以上、コールセンターで必要なパソコンスキルについて説明しました。

コールセンターの仕事にはパソコンを使用しますが、電話の受信と応対履歴の入力、資料やマニュアルの閲覧といった操作ができれば良いので、基本的なパソコン操作ができる程度のスキルがあれば業務にほとんど支障はありません。

ただ入力をすることが多いため、ブラインドタッチができるほうが望ましいですし、入力が早いほうが自分が仕事をする上で楽です。

また、一般的なコールセンターの仕事には特に高度なパソコンスキルは必要ないですが、もしテクニカルサポートやヘルプデスクといったパソコン関連の問い合わせを受ける仕事をする場合にはそれ相応の知識が求められます。

始めから知識がなくても業務に就くことはできますが、その場合は業務に就いてから勉強することが必要になるため、テクニカルサポートなどの仕事はもともと知識がある人か、自分で勉強しながら業務をする意欲がある人におすすめです。

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